小浜市議会 2019-02-21 02月21日-01号
第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費は公営住宅火災復旧事業で81万9,000円の減額でございます。 歳出合計では5億2,619万5,000円の追加となるものでございます。 4ページをお願いします。
第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費は公営住宅火災復旧事業で81万9,000円の減額でございます。 歳出合計では5億2,619万5,000円の追加となるものでございます。 4ページをお願いします。
第11款災害復旧費は、台風20号、台風21号および台風24号により被災いたしました公共施設などの災害復旧に係る経費で、5,505万6,000円の追加で、その内訳といたしまして、第2項公共土木施設災害復旧費が、道路河川の災害復旧工事や修繕などに係る経費で3,030万円の追加。第3項衛生施設災害復旧費が、健康管理センターの空調設備や漏水箇所の修繕などで320万8000円の追加。
次に、議案第48号平成30年度小浜市一般会計補正予算(第2号)の歳出、第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費、第2目公営住宅災害復旧費、公営住宅火災復旧事業、補正予算額2,481万円について、これは、去る3月29日に、後瀬団地4号棟で発生した火災により被災した市営住宅の復旧工事費で、委員から修繕期間中の被災者家賃減免の適用条例を問う質疑があり、それに対して、小浜市営住宅管理条例第15条、同施行規則第
次に、歳出でございますが、第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費が、平成30年3月29日に後瀬団地4号棟にて発生いたしました火災の復旧工事を行う公営住宅火災復旧事業の補正で2,481万円の追加でございます。歳出合計で2,481万円の追加となるものでございます。 以上、議案第48号平成30年度小浜市一般会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
繰り越しいたします事業は、款総務費、項総務管理費の原子力災害対策施設整備事業から款災害復旧費、項公共土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧事業(単独)までの計26事業で、翌年度への繰越額は合計で13億2,897万7,000円でございます。主な繰り越し理由につきましては、昨年10月の台風21号により被災いたしました施設の復旧の補正予算などで、執行に当たり日数が不足したことによるもの。
第11款災害復旧費は8,702万8,000円の減額で、その内訳は第1項農林水産業施設災害復旧費で農地農業用施設災害復旧費、林業施設災害復旧費の減額で7,428万2,000円の減額、第2項公共土木施設災害復旧費で1,274万6,000円の減額でございます。 歳出合計では4億4,664万5,000円の追加となるものでございます。 4ページをお願いします。
第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費、第1目公共土木施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業(補助)、補正予算額7,350万円および公共土木施設災害復旧事業(単独)、補正予算額5,694万円について、委員から、災害復旧に対し、国の補助が受けられる基準や補助率を確認する質疑がありました。
第11款災害復旧費は、いずれも台風21号により被災いたしました公共施設等の災害復旧工事等に係る経費などで4億271万円の追加で、その内訳は第1項農林水産業施設災害復旧費が農地・農業用施設、林道、漁業など、合わせて210カ所の災害復旧工事に係る経費などで2億5,438万1,000円の追加、第2項公共土木施設災害復旧費が市道、河川など合わせて32カ所の災害復旧工事等に係る経費などで1億3,044万円の追加
次に、歳出でございますが、第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費が市道加尾西小川線の災害に伴う応急復旧工事費および本工事の測量設計業務費の補正で2,300万円の追加でございます。歳出合計で2,300万円の追加でございます。 以上、議案第78号の説明とさせていただきます。
繰り越しいたします事業は、第2款総務費、第1項総務管理費のUIJターン情報発信事業から、第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費の、公共土木施設災害復旧事業補助まで31事業で、翌年度への繰越額は合計で5億903万7,000円でございます。
第11款災害復旧費は、農林水産業施設災害復旧費の減、公共土木施設災害復旧費の減、合わせまして1,674万6,000円の減額でございます。 第12款公債費は、市債償還元金の減によりまして5,351万3,000円の減額でございます。 以上、歳出合計で2億3,640万円の減額となるものでございます。 4ページをお願いいたします。 第2表繰越明許費でございます。
次に3ページ、歳出でございますが、補正は第11款災害復旧費が600万円の追加でございまして、内訳といたしましては、第1項農林水産業施設災害復旧費が8月10日に本市に最接近しました台風11号に伴います豪雨により冠水しました太良庄地区の農地や農業用施設に堆積した葦の撤去などを行う農地農業用施設災害復旧事業で200万円の追加、また第2項公共土木施設災害復旧費が同じく台風11号に伴う豪雨により被害を受けた平野地区
第11款災害復旧費は1,200万円の追加で、いずれも昨年の台風被害に対応するものでございまして、第1項農林水産業施設災害復旧費が林道などの復旧工事を行う林業施設災害復旧事業で700万円の追加、第2項公共土木施設災害復旧費が、飛川橋の復旧に伴う取りつけ道関係の公共土木施設災害復旧事業で500万円の追加でございます。
繰り越しいたします事業は、第3款民生費、第2項児童福祉費の子ども・子育て支援事業計画策定事業から、第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧事業(単独)までの21事業でございまして、一番下、合計の欄でございますが、予算に定めた繰越明許費の額の合計13億2,373万円に対し、翌年度への繰越額は12億6,201万3,000円でございます。
第13款国庫支出金は2,966万2,000円の追加で、その内訳として、第1項国庫負担金は、公共土木施設災害復旧費負担金の減額などにより1億2,263万6,000円の減額、第2項国庫補助金は、地域の元気臨時交付金や鳥獣害防止総合対策事業補助金、中学校耐震化への補助金などの追加により1億5,229万8,000円の追加でございます。
次に、第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費、第1目公共土木施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業の補助、単独合わせて4億4,392万円で、そのうち補助事業については4億650万円で、今回の補助災を受けるための測量や設計のための調査費用などは、9月補正にて計上しているので、本復旧に向けての費用計上となっている。
第11款災害復旧費は12億9,983万9,000円の追加で、その内訳といたしましては、第1項農林水産業施設災害復旧費は台風18号に伴う豪雨により被害を受けた農地農業用施設や林道などの被災箇所の復旧工事に係る補正でございまして8億5,591万9,000円の追加、第2項公共土木施設災害復旧費が同じく豪雨により被害を受けた道路、河川、橋梁などの被災箇所の復旧工事等を行う経費の補正で4億4,392万円の追加
第2項公共土木施設災害復旧費が、豪雨により被害を受けた道路、河川および橋梁などの被災箇所の復旧のため、測量設計や応急工事等を行う公共土木施設災害復旧事業の補助および単独で、3億1,127万2,000円の追加。 以上、歳出合計で6億2,950万4,000円の追加となるものでございます。 4ページをお願いいたします。
第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費は4,637万5,000円の追加で、その内容は、平成23年5月の豪雨により被災した箇所のうち、未着手となっている箇所の復旧工事を行う公共土木施設災害復旧事業(過年災)でございます。 歳出合計で2億5,235万円の追加となるものでございます。 4ページをお願いいたします。
次に、第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費、第1目公共土木施設災害復旧費の補助事業分2億2,309万1,682円について、この事業は昨年5月の大雨に伴う西街道ほか市内の道路等の災害復旧に関する事業であります。本件の執行状況を問う質疑に対し、道路災害では6カ所あり、西街道の東勢については本年3月26日に完成した。西街道の法海その1、その2工事が現在施工中で、年内の完成を目標に進めている。